今年度から国が新設した「SDGs未来都市」(全国で29自治体)及び「自治体SDGsモデル事業」(全国で10自治体)に選定された、北海道ニセコ町と熊本県小国町から、今年度クラブヴォーバンが事業を受託しました。
ニセコ町では「第2次ニセコ町環境モデル都市アクションプラン策定にかかる調査研究業務」と「NISEKO生活・モデル地区構想事業構想策定委託業務」を、小国町では「小国町省エネ住宅普及啓発事業請負業業務」を実施します。
これまで国の「環境モデル都市」に選定され、低炭素社会の実現に向け高い目標を掲げて先駆的な取組にチャレンジしてきた両町が、さらにSDGs未来都市として持続可能で魅力的なまちづくりを推進し発展していくために、クラブヴォーバンは全力で取り組んで参ります。
※9月「NISEKO生活・モデル地区構想事業構想策定委託業務」を追記